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問い合わせ:
〒950-2181
新潟市西区五十嵐
二の町8050 
新潟大学工学部
化学システム工学科 Tel :025(262)6768
(佐藤)
Tel :025(262)6771
(戸田) 
   
 
Welcome to  Laboratory of Inorganic Chemistry
Faculty of Engineering, Niigata University, 8050 Ikarashi 2-nocho,Niigata 950-2181, Japan
 
化学システム工学科のポリシー
 工学系の化学は、エネルギー資源やあらゆる分野で必要とされる材料を創製・供給すること、および、環境汚染を防止し、環境を修復することにより人類の安全、健康、福祉に貢献する使命を担っています。このような社会的要請に応えるために、当学科では、ナノテクノロジーを駆使した新物質や新材料の開発および生産工程に関与する技術者・研究者の養成をめざして、バイオ、環境、エネルギー関連を含めた化学的生産に関する基礎から応用まで幅広い教育研究を行っています。 

掲示板

 

 
研究室の特色
 佐藤・戸田研究室では、基本的には無機化合物を扱う研究室です。最近特に話題になっている地球環境問題やエネルギー問題など、我々を取り囲む環境の悪化が指摘されているところですが、我々の研究室では、このような問題の解決に少しでも貢献できる材料、特に無機材料の合成法の開発や新規な物性を発現する材料の開発に焦点を当てて研究を行っています。対象としている主な物性は、希土類元素の特徴を活かした光物性、電池材料の基本となる固体イオニクスであります。
 

研究室の体制
 佐藤研究室と戸田研究室はそれぞれ独立した研究室ではありますが、無機材料という共通した興味分野のもとで共同して研究を進めています。
主な研究テーマは、

発火しない安全な次世代リチウム電池用材料の開発
有毒物を含まない次世代の蛍光灯に利用される蛍光体
壁掛け平面ディスプレイ用の蛍光体
有害な鉛を含まないコンデンサー材料の室温合成
エネルギー問題を解決する世界一活性の高い光触媒

などです。それぞれの研究テーマの詳しい内容は各サイトを参照してください。
 研究テーマは図に示すように互いに棲み分けをしていますが、使用する実験設備は全て共有して使用しています。教職員と学生を合わせると総勢30名以上の大世帯を形成しています。


このサイトの著作権は新潟大学工学部無機材料研究室(略称 佐藤・戸田研究室)にあります。
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 ・教材の利用許諾,内容の誤りの指摘,意見,質問等はメールにてお知らせ下さい。
serakyo06@eng.niigata-u.ac.jp
 ・このページに関する著作権はすべて我々に帰属します。
最終更新日 2000/7/24
   by M. Sato

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