佐藤・戸田研ホームページ <StructViewソフトウェア>

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〒950-2181
新潟市西区五十嵐
二の町8050 
新潟大学工学部
化学システム工学科 Tel :025(262)6768
(佐藤)
Tel :025(262)6771
(戸田) 
   
 

 STRUCTVIEW.JPG - 34,743BYTES StructViewの概要
 StructViewは
OpenGLを使って、ICSD、CIFなどのデータベースファイルから即座にBall&Stickの結晶構造モデルを作成します。Rietan2000のVICSほどの高機能はありません。一般的にはCRietan2000と併用します。
[主な機能]
 ・読み込めるファイルタイプ
   Rietan2000のins file
   Rietan2000のlst file
   ICSD のtxt file、CIF file
 ・画像出力ファイルタイプ
   BMP file 形式
   Clip Boardへのコピー
 ・構造表示タイプ
   Wireframe type
   Ball & Stick type
   Capped Sticks type
 もっと沢山のファイルの読み込みや出力の種類を増やしたいのですが、とりあえずこれだけです。
StructViewの概観
●StructViewの使い方についてはここから
注:スピネル構造のLiMn2O4を表示したところ プログラムのダウンロード Download

 ●StructView自体はCRietan2000の中に梱包されています。空間群と原子散乱因子のデータベースとしてRietan2000のspgraとasfdcを必要とします。これらのファイルを入手してからStructViewの設定ファイルのStructView.iniにそれらのパスを書き込んでください。。